トピック
◯GWの活動報告
◯部員が30名になりました！！
GWは日常できない練習試合を多く取り入れ、実戦練習が多くできました。

4月
30日　都立文京高校 8-9　敗戦

5月
3日　 都立荒川工科高校　18-1　勝利
4日　 都立小岩高校　　　23-3　敗戦
6日　 都立葛西工科高校　9-0　勝利（時間の関係で7回成立時）
7日　 都立杉並高校（雨天中止）

江戸川球場での試合の様子です。電光掲示板にスコアが表示されました。選手達のテンションも上がり、試合に取り組めました。


試合前の挨拶の様子。グラウンドに感謝。整備して下さった方々に感謝の気持ちを持つことが大切です。



試合中の様子



都立荒川工科試合前のアップの様子。人数が増えて、まわりに気を遣って、視野を広く練習することが求められようになりました。



試合前　先輩マネージャーが後輩マネージャーにスコアの付け方を教えている様子です。この一場面を見ても成長を感じます。



部員が１～３年生選手・マネージャー合わせて30名となりました。
練習試合では、１試合＋４〜５イニングほどのミニ試合を時間の許す限り行っています。
２試合目は普段出場機会のない選手達が出場しています。
部員が多くなったことでライバル争いが一段と激しくなり、チームの成績も上向きです。

チームの方針として、試合中「楽しく野球をやる」ことをモットーと高校野球をしています。

最近では、相手校がいいプレーやガッツ溢れるプレーをした際もベンチから「ナイスプレー！！ナイスファイト！！」と相手を讃える声が自然と出るようになりました。
相手がいるからこそ、楽しい野球ができる。
相手校がいつもグラウンドの準備をしてくれることなど選手の視野も広がってきて、感謝の気持ちが自然と声に出るようになってきました。
感謝の言葉や相手を称えることは当たり前のことですが、部員の成長を感じます。
高校野球を通じて、強くて優しい心を育んでいきます。

GW中は、野球の時間、勉強の時間、家族の時間を過ごせて充実したという部員が多くいました。
このGWで部員一人一人の目つき、態度・行動が成長したと感じます。
まだまだこのチームは強くなる手応えがあります。
夏の大会まであと２ヶ月。
チームの成長が楽しみです。
応援宜しくお願いします！！

中学生の練習見学会を、随時行っています。
楽しく成長できる品川翔英野球部で共に青春をしませんか。
部員に生の声を聞いてみてください。
練習見学の詳細は硬式野球部監督石田までお願いします。