10月2日、志ら梅祭最終日。

本校では、学校行事の企画から運営まで生徒主体で行っています。
今年度は、クラスや部活動の企画に加え、有志団体の発表や学習成果発表等を行いました。

中学生の学習成果発表では、昨日に引き続き「探究」の成果発表や「プログラミングの体験」を実施しました。
受験生は、初めて行うプログラミングに苦戦をしているようでしたが、中学生がうまくサポートしていました。


初日に引き続き、クラス企画・部活動企画を実施しました。



昨日はうまく誘導ができなかった運営部生徒による学校説明会も、反省を生かして改善することができ、多くの方にお越しいただけました。


講堂発表は昨日に引き続き人気のイベントとなりました。
観客全員と演者が一体となり、会場を盛り上げていました。


準備から本番まで、生徒の努力が光った志ら梅祭。
実施の後はしっかり「省察：振り返り」を行っていきます。
来年度はより高いクオリティで志ら梅祭を実施できるよう、自己調整学習（計画実行振り返り）のサイクルを回していきます。

準備の様子はこちら
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