品川翔英小学校

感性を養う

さまざまな学校生活や行事を通し人として大切な心を育みます。

感性を養う6つのポイント

Point
01

一人一役の精神

一人一役の精神

学校生活や行事を通して、協調性を実践的に学ぶ

学校生活や行事を通して、人の役に立つことの喜びを実践的に学びます。責任感や協調性・奉仕の精神・寛容性・根気など強い精神力を養い、人間としての成長に大きな成果をあげています。

Point
02

音楽会

音楽会

専門教師の指導のもと学年全体で取り組む音楽会

専門の教師の指導により、小学校教育の枠を超えた曲に挑戦し、合唱や合奏で成果をあげています。また指揮を見て、学年一丸となって取り組むことで大きな達成感を味わうことができます。

Point
03

奉仕活動

奉仕活動

総合学習の一環としての奉仕活動で自主性を育む

3年生以上は総合学習の一環として、学年を縦割りにして奉仕活動をします。報道部・保健部・整美部・図書部の4つの部があり、奉仕活動を通して児童の自主性を育てます。また、学年を超えた縦の繋がりは、強い絆となります。

Point
04

林間学校

林間学校

自然の中で仲間と共に生活し社会性を身につける

毎年5月に1~5年生で2泊3日の林間学校を山中湖畔で行います。都会では学べないことを実地体験し、多くの学習効果をあげています。仲間と共に生活することで社会性が育ち、驚くほどの成長が見られます。

Point
05

志ら梅祭

志ら梅祭

幼・小・中・高合同開催される品川翔英の文化祭

文化祭は「志ら梅祭」といい、幼・小・中・高合同で開催される唯一の行事です。小学校は習字や図工・家庭科の授業で制作した作品を展示発表しています。また、保護者もバザーなどのお手伝いで協力し、学園全体が一丸となって行われています。

Point
06

送別会

送別会

学年の枠を超え繋がりを築く劇の発表会

お世話になった6年生を送る会で、1・2年生は学年毎に、3~ 5年生は奉仕活動をする部活動ごとに縦割りで劇を発表します。学年の枠を超えて行うことで、縦の繋がりを強くする代表的な行事となっています。

保護者の方からメッセージ

子どもの性格や個性に合わせた
手厚い指導の中で成長する

(川端 志緒里さん 理央さん)(川端 志緒里さん 理央さん)

「頭と心と体のバランスの良い教育」という品川翔英の教育方針や、先生方が児童一人ひとりの性格や個性を、顔や名前のように把握しているという点に魅力を感じ、入学を決めました。消極的な性格の娘でしたが、厳しくも愛ある指導を受け、頻繁に挙手・発言するようになったと伺っています。学習面に限らず、学校での多くの行事を通じて、人との協力の大切さや優しい心などを育て、向上心のある強い女性に成長してほしいと願っています。

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