品川翔英高等学校 Shinagawa Shouei High School

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こんにちは。39 人生の先輩

この時期、三密を避けながら学校説明会を開催し、できるだけ多くの皆様に品川翔英をご理解いただき、入学後の学校選択ミスマッチが起きないようにと考えています。
ご来校の皆様には説明会が終わる度にアンケートをお願いし、次回以降に生かしていけるように努めています。


予想数をはるかに超える皆様にご来校いただいていますが、そのアンケートの回答で多いのは「校舎内がきれい」ということです。
私も昨年本校に着任したときに同様のことを感じました。
実は本校の中央校舎(事務室・職員室があるところ)は、耐震補強等を施しながら築60年を超えています。
これは「新しい=きれい」という図式ではなく、「きれい=手入れが行き届いている」ということを意味します。
生徒諸君の日々の清掃活動はもとより、その基盤を築いていただいている学園スタッフの献身的な働きに、身内の立場から言うのも恐縮ですが、本当に頭が下がる思いです。「良いものを大切に長く使う」という小野学園の基本精神が表れる一面です。
早朝、生徒登校前から始まるその校舎内外のメンテナンス。
学園周り、生徒昇降口、靴箱、トイレ、廊下、窓の桟(さん)、園児・児童も使うグラウンド芝の状態確認などなど、場合によっては自転車の空気圧まで、各所行き届いたお手入れをしていただいています。
この縁の下の力持ちの働きがあり、私たち生徒と教員は気持ちよく教育活動を行っていけていることを忘れてはなりません。
その①
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その②
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その③
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その④
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その⑤
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その⑥
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その⑦
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その⑧
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その⑨
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「おはようございます。いつも綺麗にしていただいてありがとうございます。アンケート結果でも来校の皆様に高評価をいただいていますよ」と話しかけると、皆さん笑顔で喜ばれます。「仕事ですから当たり前ですよ」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、「いやいや、いくら仕事といってもなかなかこうはいかないでしょう」と言うと、「いえいえ、働かせてもらっているだけでもありがたいです。こうして先生方とお話しするのも楽しいですし、運動にもなって健康にもなれて感謝です。私たちよりも校長先生の方が大変でしょう?」と返されます。ここまで言われると返す言葉もなく、ただただ「ありがとうございます」とこうべを垂れるしかありません。


「このお仕事の前は何をなさっていたのですか?」とお尋ねすると皆さん多種多様。各人の職歴と経験が生み出すプロフェッショナルな仕事ぶりがこの職場でも生かされ、その恩恵を私たちは被っています。人生の先輩である皆様から学ぶことは山ほどあります。


また、連絡します。


柴田哲彦