品川翔英高等学校 Shinagawa Shouei High School

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【中学生 校外学習 ~そなエリア~】

 防災学習の一環として江東区有明にある「そなエリア東京」に、中学三学年全体で校外学習に行きました。

 これまでに在宅学習期間を含めて、「自助・共助・公助」をテーマに学習を行いました。自宅に備えてある防災グッズを確認したり(自助)、自宅地域に伝わる災害伝承を調べたり、災害を防ぐ街づくりを考えたりしました(共助)。

 今回は「公助」の観点からも防災を考えるべく、そなエリア東京での学習となりました。国営の施設だけあり、数多くの防災グッズの展示や、身近なものの活用方法、首都直下地震を想定したアニメ、首都直下地震が起きてから「72時間」を生き抜くために必要なことを学べるアトラクションなど、充実した内容を学ぶことができました。生徒たちは一人ひとり真剣な表情で、自分の備えを振り返りながら学習をしている様子が見られました。

 

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見学を終えて、中学生の感想やまとめを抜粋いたします。

 「そなエリアに行ってみて、災害とは知識と行動力さえあれば自分なりに備えることができると分かりました。特に身の回りの様子を観察し、自分の身に危険がないかや、人々と協力してけがをせずに避難することの大切さを学びました。また、いつどこでこのようなことがあってもいいように、普段から連絡の手段、避難場所の確認などを改めてしたいなと思いました。家具の転倒などを防ぐのも大事だなと感じました。」

C.Kさん

 「自分で体験することや身近で感じることによって実際に災害が起きた時のことを自分の立場に置き換えて考えることができたからとても良い機会になったと思った。これを踏まえてもう一度家族と話し合って見直しをしようと思えた。」

Y.Mさん

 感想の中には、「個人的にまた来たい!」という生徒が多く、これからの防災意識を高める一因になった様で、嬉しく思いました。

 学習など普段の生活から、自主的に「備え」をすることを習慣化していけることを期待したいと思います。

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