3月9日（土）片柳アリーナ（東京工科大学）にて卒業式を挙行しました。
品川翔英の制服を着る最後の日、その重みや意味を感じながらも、新たな一歩を踏み出す準備が整い、少し緊張した雰囲気でしたが、同時に笑顔も溢れていました。これまでの思い出を振り返りながら、新たな未来に胸を膨らませていました。

卒業式が始まると、会場は静寂に包まれました。小野理事長や柴田校長の温かい言葉に耳を傾けながら、これまでの学びや成長を振り返りました。

校長先生から卒業証書を受け取り、これまでの努力や支えてくれた人々への感謝が心に溢れました。


友人たちや教職員との別れが寂しいものでしたが、同時に新たな道への期待を胸に、これからも「学び続けるLEARNER」として日々成長を重ね、活躍をしてください。卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。