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自立に向けての第一歩―高校 合格者招集日

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3月7日の合格者招集日、高校の新入生とその保護者をお迎えし、入学予定者説明会を実施しました。保護者は新入生と別の会場でパブリックビューイングでの参加でした。説明会の冒頭では、在校生から新入生へ向けた歓迎メッセージ動画を上映しました。また、当日の運営には在校生も係として参加し、新入生の案内などを担当しました。参加した在校生からは「新入生の緊張が少しでも和らぐよう、笑顔で接することを心がけました。」、「自分が中学生だった頃を思い出しながら声をかけ、質問しやすい雰囲気づくりを意識しました。」という声が聞かれました。新入生を温かく迎えたいという思いが、在校生の姿から伝わってきました。

校長からは、資料を保護者ではなく新入生本人に手渡した理由について話がありました。それは「自分のことは自分で行う」という高校生活の第一歩を踏み出してほしいという思いからです。義務教育を終えた高校生活の3年間は、自立へ向かう大切な時期です。学校のルールは、生徒が道を踏み外さないための「ガードレール」であり、その意味を理解しながら高校生活を充実させることが、大学やその先の社会へとつながる土台になります。高校生活では仲間とともにさまざまな経験を重ねながら、目標に向かって努力し、大きく成長してほしいというメッセージが新入生に送られました。

また、保護者の会場では250インチのスクリーンを初めて設置しました。どの席からも見やすいよう会場配置を確認しながら、直前まで細かな調整を行いました。本校では、快適な環境づくりや円滑な進行、分かりやすい情報提供など、一つひとつの準備を大切にしています。こうした積み重ねを通して、安心して学校生活をスタートしていただけるよう努めています。