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令和8年度中学校入学式ー新たな門出を祝してー
学校⽣活
春のやわらかな陽光に包まれる中、本校では中学校入学式を挙行し、新入生を迎えました。真新しい制服に身を包んだ新入生たちは、少し緊張した面持ちながらも、新しい環境への期待を胸に、落ち着いた様子で式に臨んでいました。その姿からは、小学校を卒業し、一人ひとりが新たなステージへと歩みを進めたことへの自覚と、これから始まる6年間への意欲が感じられました。
式では、校長より新入生に向けて歓迎の言葉が贈られました。その中で、「目標を持つことの大切さ」について特に強調されました。目標を持つことで日々の行動に意味が生まれ、努力の方向性が明確になります。思うようにいかないときや困難に直面したときにも、目標があることで前を向いて歩み続ける力となります。大きな目標である必要はなく、まずは身近な目標を一つ定めることが大切であり、その積み重ねがやがて大きな成長へとつながっていくという言葉が、新入生に向けて贈られました。
式全体を通して、新入生たちは真剣な表情で話に耳を傾けており、これから始まる中学校生活に対する期待と決意が感じられました。新たな環境の中で、不安を感じることもあるかもしれませんが、それ以上に多くの出会いや学びが待っています。一日一日の経験を大切にしながら、自分自身の可能性を広げていってほしいと思います。
式終了後、生徒たちは各教室へと移動し、教員の自己紹介や今後の学校生活についての説明が行われました。はじめは緊張した様子だった生徒たちも、少しずつ表情を和らげながら周囲の仲間と会話を交わす姿が見られました。新しい友人との出会いに戸惑いながらも、一歩ずつ関係を築こうとする様子が印象的であり、これから始まる日々への確かな第一歩が刻まれたひとときとなりました。
これからの6年間は、自分自身の興味や関心を見つけ、それを深めていく大切な時間です。さまざまなことに挑戦し、成功や失敗の経験を積み重ねる中で、自分らしさを少しずつ形づくっていくことが期待されます。教職員一同、新入生一人ひとりが充実した学校生活を送り、豊かな人間性と確かな力を培っていくことができるよう、支援してまいります。