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―生徒がつくる体育祭、その挑戦を支える学校―

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授業・学び

「自主・創造・貢献」を体現する、品川翔英の体育祭

本校の校訓は「自主・創造・貢献」。

品川翔英では、日々の学びだけでなく、学校行事においても“生徒主体”を大切にしています。

「与えられたものをこなす」のではなく、「自分たちで考え、創り上げる」。それが本校の教育の大きな特長です。

来週には代々木第一体育館で体育祭を実施します。

 

体育祭は生徒たちが中心となって企画・運営を行っています。競技内容やルールづくり、当日の進行まで、生徒たち自身が考え、話し合いながら準備を進めています。

過去には、電車遅延によって開会式の時間変更を余儀なくされた年もありました。しかし、その場で実行委員の生徒たちが集まり、自分たちでプログラムを再調整し、体育祭を成功へ導きました。

教員たちは、必要以上に先回りをしません。

「責任は先生たちが取る。だからこそ、自分たちで考え抜いて挑戦してほしい。」

そんな思いで、生徒たちの挑戦を見守っています。

もちろん、すべてが最初からうまくいくわけではありません。

天候に恵まれず、悔しい思いをした体育祭実行委員長が、翌年その経験を糧に大成功を収めたこともありました。失敗も成功も、すべてが次の成長へとつながっています。

先日、今年度の体育祭実行委員長・副実行委員長が校長室を訪れました。

「今年は、自分の競技以外の時間も、みんなが夢中になれる体育祭にしたい。」

「応援に力を入れ、“過去一番”盛り上がる体育祭にしたい。」

そんな熱い思いを、自分たちの言葉で校長に伝えてくれました。

今年度のスローガンは「一翔賢明」。

一人ひとりが全力で挑戦し、仲間を応援し合い、心に残る体育祭にしたい――。

その思いが込められています。

校長は、生徒たちの話に丁寧に耳を傾けながら、生徒たちの頑張りを労い、「応援を見るために、保護者の皆様が集まってくださるといいですね」と言葉をかけました。

創立からまだ7年目。
伝統が完成されていないからこそ、「前例」に縛られず、新しい挑戦ができます。

2050年を見据えた先進的な教育に取り組みながらも、人が人を支え、生徒が主体となって成長していく――。
そんな学校づくりを、これからも大切にしていきます。

校長                   生徒部長             体育科主任

 実行委員長                    副実行委員長