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第1回中学校オープンキャンパス開催―未来の後輩たちを迎えてー

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6月13日(土)、本校にて中学オープンキャンパスを開催し、多くの小学生と保護者の皆様にご来校いただきました。
当日は、文化部・運動部・校外広報部の生徒246名が、受付、校舎案内、部活動体験、各企画の運営などを担当しました。

開会前には、生徒・教職員全員が講堂に集合。校長からは、「台本どおりに話すことよりも、自分の言葉で、一生懸命に相手に伝えることが大切である」という話がありました。また、来校された方々に「この学校の生徒と関わってよかった」「この生徒たちと一緒に学びたい」と感じていただけるよう、一人ひとりが本校の代表として行動してほしいとのメッセージが伝えられました。

校長の言葉を受け、生徒たちの表情も一段と引き締まり、講堂には「これからオープンキャンパスを自分たちの力でつくり上げる」という前向きな空気が広がりました。

授業体験では、英語を含む主要5教科の授業を行いました。本校教員による授業を通して、参加した児童の皆さんは中学校での学びに触れ、知的好奇心を膨らませながら意欲的に取り組んでいました。実際の授業の雰囲気を体感する中で、中学校生活への期待も一層高まったことと思います。

また、部活動体験では、在校生と一緒に活動しながら、本校ならではの活気ある雰囲気を感じていただきました。初めて挑戦する活動にも前向きに取り組む参加者が多く、校内には終始、笑顔と活気があふれていました。

 
 

今回のオープンキャンパスでは、多くの生徒が運営や案内、部活動体験の進行などに主体的に関わり、それぞれの場面で力を発揮してくれました。来校者の目線に立って丁寧に声をかける姿や、自分たちの経験を分かりやすく伝えようとする姿からは、日頃の学校生活の中で培ってきた成長が感じられます。また、来校者や仲間との関わりを通して、人と人とのつながりを築くことの大切さを実践的に学ぶ貴重な機会にもなりました。

 

活動に携わった生徒たちにとっても、今回の経験は大きな学びにつながりました。相手に分かりやすく伝えることの難しさや、周囲と協力しながら一つの物事をつくり上げることの大切さを実感し、自分たちが学校の一員として後輩を迎える立場であることを意識する貴重な時間にもなりました。さらに、多様な立場の人々と関わりながら信頼関係を築く経験は、将来社会に出て活躍するうえで欠かせないコミュニケーション力や協働する力を養い、自らのネットワークを広げていく第一歩にもつながります。こうした一つひとつの経験が、生徒たちの主体性や他者への思いやりを育んでいます。

 
 

 

本校では、日々の授業だけではなく、さまざまな教育活動を通して、生徒一人ひとりが自ら考え、行動し、他者と協働しながら成長していく機会を大切にしています。今回のオープンキャンパスが、ご来校いただいた皆様にとって本校の魅力を知るきっかけとなるとともに、生徒たちにとっても、他者との関わりを通して自らの成長を実感し、将来社会で活躍するための人とのつながりやネットワークづくりの重要性を学ぶ有意義な一日となりました。