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第108回全国高等学校野球選手権東東京大会に出場

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部活動

第108回全国高等学校野球選手権東東京大会において、本校硬式野球部が神宮球場で熱戦を繰り広げました。

結果は初戦敗退となりましたが、選手たちは最後の一球まで諦めることなく全力でプレーし、高校野球に懸けてきた思いを存分に発揮しました。その奮闘はインターネットニュースでも紹介され、三塁側ベンチで仲間を鼓舞し続ける選手たちの真剣な表情や、スタンドからの温かい声援が多くの人の心を動かしました。

大会後には、主将が校長室を訪れ、大会結果を報告しました。本校では、大会や学校行事を終えた後に、その経験を自らの言葉で振り返り、学びや課題を整理する機会を大切にしています。校長先生との対話は、勝敗を報告する場ではなく、挑戦を通して得た経験を見つめ直し、次の目標へとつなげるための大切な学びの時間です。

校長先生は、一度リードを奪われながらも再び逆転するという粘り強い試合展開に触れ、「このような試合を経験したことは、これからの人生で必ず大きな財産になる」と主将を激励しました。また、将来パイロットを目指し東海大学への進学を志望していることを聞き、自身の教え子にもパイロットとして活躍している卒業生がいることを紹介しながら、夢に向かって努力を続けるよう温かい言葉を送りました。

 

主将は、「個性あふれる最高の仲間と出会い、一つの勝利を目指して切磋琢磨した時間は何にも代え難い財産でした。支えてくださった先生方、OBの皆さま、応援してくれた生徒、チームメイト、そして家族に心から感謝しています」と振り返りました。

この夏、神宮球場で仲間とともに戦い抜いた経験は、勝敗を超えたかけがえのない財産となりました。そして、その経験を校長先生との対話を通して振り返り、自らの成長として言葉にする時間もまた、本校が大切にしている教育の一つです。競技を通して培われた挑戦する力や感謝の心を胸に、硬式野球部の新たな歩みはこれからも続いていきます。

応援してくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。