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思春期の心と身体を学ぶ ~1年生 性に関する講演会~
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授業・学び
1月7日、東京学芸大学の鈴木琴子先生をお招きし、1年生対象の「性に関する講演会」を実施しました。自分自身と他者の心と身体への理解を深め、思春期を前向きに過ごす力を育むことを目的としています。中高6年間をともに過ごす仲間と安心して学び合うためには、適切な距離感と互いを尊重する姿勢が欠かせません。
事前には「思春期と反抗期の違い」などの質問も寄せられ、生徒は自分事として講演に向き合っていました。講演ではプライベートゾーンの考え方を学び、「自分の大切な領域を守ること」と「相手の領域を尊重すること」を改めて確認しました。また、心身が揺れやすい時期ほど生活習慣が土台になることにも触れ、教員からの普段の声かけと合わせて、十分な睡眠・朝食の大切さを再認識する機会となりました。
講演後は「自分の好きなこと」を書き出す活動を行い、言葉にして整理する難しさや友人との違いに気づく場面が見られました。感想には「人それぞれ大切にしていることがあるから、ばかにせず大切にしたい」といった声もあり、自分の価値観を大切にしながら相手を尊重する姿勢を学ぶ、意義深い時間となりました。
本校教員一同、生徒一人ひとりが自分と相手を大切にしながら人として成長し、思い描く将来を自らの力で切り開いていけるよう、日々の関わりを大切にしながら伴走していきます。