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山を超えたその先へ ー第1回 プレミアム説明会ー

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喜びというのは、簡単には得られません。山もあれば、谷もあります。山頂に近づくにつれ酸素は薄くなり、一歩進むだけでも苦しくなる。

一方で、谷にいるときは先が見えず、足元ばかりに意識が向いてしまいます。

そして、一つの山を越えて初めて、手応えとして感じられるものだと思います。

受験生にとって今は、思うようにいかない日が続き、「これでいいのだろうか……」と立ち止まってしまう時期かもしれません。

だからこそ、私たちにとってこの一週間は、「これで本当に伝わるのか」を問い続ける時間でした。記事はこちらから

 

開始直前まで、何度も何度も考えました。限られた時間の中で、何を、どの順番で、どんな思いを持って伝えるべきなのか。

情報を増やすことではなく、受験生が「今、何をすればいいのか」を自分で見つけられること。そこに、すべての焦点を合わせました。

2月の入試に向けて、これまで14回の学校説明会を実施してきました。まずは本校に足を運んでもらい、学校選びの選択肢の一つとして知ってもらう。

その思いで、ここまでは説明会を重ねてきました。

しかし、今回のプレミアム説明会は、学校を知ってもらうためだけの場ではありません。話を聞いて終わる時間でもありません。

説明会が終わったあと、家に帰ってペンを持つかどうか。今日の話を、自分の行動に変えられるかどうか。

それが、この説明会に込めた一番の思いです。

 

この説明会で、山を越えた先にある景色を、ほんの少しでも具体的に思い描くきっかけになれば。
そして、「今日、帰って問題を解いてみよう」そう思える時間になっていたなら。

今この時間、この瞬間、今日参加した受験生の中の誰か1人でも、机に向かい、問題集を開き、ペンを手にしている。

その姿を直接見ることはできませんが、そんな光景を思い浮かべながら、2月の入試に向けた一歩を踏み出せていたならと願い、静かに応援しています。