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生徒の言葉で伝える学校説明会

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貢献

5月9日(土)、第4回中学校説明会を開催いたしました。当日は、多くの受験生および保護者の皆様にご来校いただき、盛況のうちに終了いたしました。

本校の説明会では、教育内容や学校生活の特色について、教員と生徒が協働して紹介しております。これは、生徒自身の言葉を通して、本校での学びや日常の様子をより具体的にお伝えしたいという考えに基づくものです。生徒による“生の声”を届けることで、受験生や保護者の皆様に学校生活をより身近に感じていただける機会となっています。

また、5月10日(日)には、大手塾の模試会場の保護者控室で中学校説明会を午前・午後の二部制で実施いたしました。この日は、午前に続いて午後も登壇する生徒がおり、午前の説明会後には、生徒・校長・教員で振り返りの時間を設けました。

「言葉に詰まってしまった場面があった」「別の表現の方がより伝わりやすかったかもしれない」といった一つひとつの気づきを大切にしながら、午後に向けて改善点を共有しました。また、校長からは、「自分の思った通りに話せたから次のステージに上がるのではなく、10回失敗したからこそ次のステージに上がるという発想の転換がさらなる飛躍につながる」というお話がありました。

その振り返りを経て迎えた午後の説明会では、生徒たちの言葉がより磨かれ、相手に伝えようとする思いが一層深まりました。午前の経験を学びに変えたことで、説明はよりわかりやすく、保護者の皆様の心に届くものとなりました。

こうした毎回のフィードバックは、生徒自身の成長につながる貴重な学びの機会となっています。同時に、本校の校訓である「自主・創造・貢献」を実践的に体現し、その理念への理解を深める場ともなっています。