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「お~いお茶」新俳句賞で本校生徒2名が佳作賞を受賞

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顕彰

このたび、本校生徒2名が「お~いお茶 新俳句大賞」において、佳作賞を受賞しました。

今回の応募総数は、1,739,032句。全国から寄せられた数多くの作品の中から、本校生徒の作品が選ばれるという、たいへん喜ばしい結果となりました。

受賞した生徒たちは校長室を訪れ、校長から表彰を受け、作品に込められた感性の鋭さを称える言葉が贈られました。日常の何気ない出来事や風景に目を向け、そこから独自の発見を得て、言葉で表現する力が高く評価されました。

2名の生徒は、普段から俳句を作ることがあるそうです。日頃から身の回りの出来事や感じたことを言葉にしてきた積み重ねが、今回の受賞につながったのかもしれません。受賞した生徒は、「まさか自分が選ばれるとは思わなかった」と、驚きと喜びを語っていました。自分の感性で紡いだ一句が全国から寄せられた多くの作品の中から選ばれたことは、大きな自信になります。

本校では、日々の学習を通して、知識を身につけるだけでなく、自ら問いを見つけ、多様な視点から物事を捉え、自分の考えを表現する力を育んでいます。俳句の創作もまた、身の回りの事象を注意深く観察し、そこにある発見や感動を短い言葉に凝縮する営みです。何気ない日常から自分なりの意味を見いだし、それを他者に伝わる形で表現する力は、国語の学習にとどまらず、探究活動をはじめとするさまざまな学びにもつながっています。

今回の受賞は、生徒一人ひとりが持つ感性や可能性を改めて感じさせてくれるものとなりました。これからも本校では、生徒たちが自分の「好き」や「気づき」を大切にしながら、主体的に学び、豊かな表現力を育んでいけるよう支えていきます。