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アクセンチュアの出張授業を実施しました~データサイエンスによるビジネスの変革~
学び・授業
7月21日(月)、高校1年生を対象に、キャリア教育の一環としてアクセンチュア株式会社による「データサイエンスによるビジネスの変革」をテーマにした出張授業を実施しました。
少子化やAIの進展、国際情勢の変化など社会のあり方が急速に変わる今、これからの時代を生きる生徒には知識を身につけるだけでなく、根拠をもって考え、よりよい未来を構想し行動する力が求められています。今回、その力を養う学習の一環として、データを活用して実社会の課題解決に取り組むプロセスを体験し、生徒一人ひとりが将来の自分と社会の姿から逆算して、今何を学び、どう行動するかを考える機会とすることが目的です。
売上減少と環境問題という課題を抱える「架空の遊園地」を舞台に、生徒が遊園地のスタッフになりきり、「環境負荷の低減」と「売上アップ」の両立を目指す企業戦略の立案に挑戦しました。立案の手助けとして、アクセンチュア・
授業はデータサイエンスのプロセスに沿って4時間の構成で行われました。
1時間目は「データサイエンスとは?」を学び、「仮説を立てる」作業を行いました。売上減少の原因について「なぜ?」を繰り返し、優先的に解決すべき仮説を「効果」と「難易度」の2観点から絞り込みました。
2時間目は、その仮説を検証するために、折れ線グラフや積み上げ棒グラフなど、データの性質に合わせた最適なグラフの使い分けを学びました。
3、4時間目は、データ分析と施策の検討をしました。数字から読み取れる結果をもとに、ターゲット層の動向を考察し、「フード・商品・イベント」の3部門に分かれて今後の施策について話し合いました。
「SNS映えする食べきりメニューでのフードロスを削減して利益を上げよう!」や「LEDを用いた節電イベントと銘打って費用対効果を上げよう!」など、データを根拠にした論理的な提案が数多く発表されました。
終了後には、アクセンチュア・企業教育研究会・S
「数値の背景を丁寧に読み取り、根拠を持って意思決定する」という実社会のプロセスを体験し、データを使ってより良い未来を創る面白さを実感した一日となりました。