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秋期教育実習が始まりました
学び・授業
8月24日から、4週間にわたる教育実習が始まりました。
今回、本校で教育実習を行っているのは、本校2期生で、保健体育の教員を目指すA先生です。
かつて生徒として通っていた懐かしい母校の門を、今度は教育実習生としてくぐりました。教員を目指すA先生にとって、母校での4週間は、夢の実現に向けた大切な一歩となります。
A先生にとって、高校時代の大きな思い出となっているのが、3年間の部活動です。
男子バレーボール部に所属し、中学生とも積極的に交流を深めながら、日々技術を磨きました。最後の1年間はキャプテンを務め、チームを力強く牽引しました。
部活動に全力で取り組む一方で、受験勉強にも妥協することなく向き合いました。部活動と受験勉強という、どちらも大切な目標に全力を注いだ経験は、現在のA先生を支える大きな自信につながっています。
進路を考える中で大きな軸となったのは、「大好きなスポーツに、これからも関わり続けたい」という思いでした。
当時のメンター(指導担当)の先生に進路について相談したことをきっかけに、現在通っている大学や学部を知り、進学を決意しました。高校時代の経験や先生との出会いが、スポーツに関わり続けたいという思いを具体的な進路へとつなげていきました。
A先生が目指しているのは、生徒一人ひとりとしっかり向き合うことのできる教員です。
今回の教育実習では、保健や体育の授業だけでなく、ホームルームや日常の学校生活を通した生徒との関わりも大切にしながら、教員として必要なことを学んでいきます。
授業の中での指導はもちろん、日々の何気ないコミュニケーションを大切にすることで、生徒との信頼関係を築くことの大切さも学んでいく4週間となりそうです。
そして、後輩たちへのメッセージとして届けられたのが、
「やりたいことには、全力で頑張ってほしい」という言葉です。
自分の「やりたい」という気持ちを大切にし、その思いに向かって努力を続けてきたA先生だからこそ、後輩たちの心にも響くメッセージです。
かつては本校の生徒として学校生活を送り、今は教員を目指す実習生として母校に戻ってきたA先生。
高校時代に培った経験を胸に、4週間の教育実習を通してさらに成長し、教員への夢を一歩ずつ実現していくことを期待しています。