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バルーンアート部、JBANコンベンションに参加ー20年の絆をバルーンに込めてー

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部活動

バルーンアート部は、前身である小野学園女子中学校高等学校にて2007年に創部され、今年で20年目を迎えました。

バルーンアート部にとって毎年大きな目標となっているのが、プロのバルーンアーティストが作品を競う「JBANコンベンション」への参加です。今年は8月25日(火)から27日(木)まで、大阪・グランキューブ大阪で開催されました。

 

今回の作品のタイトルは、「“愛”言葉はLOVE」。特にこだわったのは、創部以来、代々受け継がれてきた「品川翔英アニマルズ」です。今年もたくさんの動物たちが作品に登場し、全体をにぎやかに彩りました。

制作には部員18名が参加。さらに、卒業生3名も新幹線で大阪まで駆けつけ、現役部員とともに作品を作り上げました。卒業後も後輩たちを応援し、制作に参加してくれる卒業生の姿からは、20年にわたって大切にしてきた「人と人とのつながり」や「絆」を改めて感じることができました。

約9時間にわたる制作を経て完成した作品は、縦横約3メートルにも及ぶ大作となりました。

制作の翌日には、一般公開前の会場を見学しました。会場に並ぶプロの作品を目の前にし、その技術の高さや細部へのこだわりに、生徒たちは大きな刺激を受けました。

「次こそドレスを担当したい」「プロの方たちがつくる、あの花を自分でも作れるようになりたい」など、それぞれが新たな課題や目標を見つける機会となりました。

また、会場ではイベント企画会社の方や、表彰式会場のデザインを担当された方から貴重なお話を伺いました。その中で生徒たちの心に残ったのが、「愛は与えられるものではなく、与えるもの」、そして**「自分の選択に責任を持ち、自分の人生は自分で決めていく」という言葉です。

バルーンアート部の活動は、風船で作品を作るだけではありません。仲間と協力すること、失敗しても挑戦すること、そして誰かに喜んでもらうこと。今回の経験を通して、生徒たちは作品制作だけでなく、人とのつながりや、自分の未来を自ら選び取ることの大切さも学びました。

 

創部20年の節目を迎えた今年。これまで受け継いできた技術や伝統、そして仲間との絆を大切にしながら、これからもたくさんの人に笑顔と感動を届けられる作品を作っていきます。