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品川区民まつり「防×祭-BOUSAI-2026」に参加しました
貢献
9月12日(土)、西大井広場公園で開催された大井第二地区の区民まつり「防×祭-BOUSAI-2026」に、本校の生徒が参加しました。
品川翔英が大切にする「自主・創造・貢献」の精神のもと、生徒会を中心とした約40名の生徒がボランティアとして参加。それぞれが担当する役割に責任を持ち、地域の方々と交流しながら、まつりの運営を支えました。
当日は、生徒会や各委員会の活動に加え、吹奏楽部とダンス部もステージに出演しました。吹奏楽部は日頃の練習の成果を活かした演奏を披露し、会場に音楽の楽しさを届けました。ダンス部も、息の合ったパフォーマンスで会場を盛り上げ、幅広い世代の来場者が楽しめる時間をつくりました。
地域の行事において、生徒たちが運営を支えるだけでなく、自分たちの得意分野や日頃の活動を活かして地域の方々に楽しんでいただくことも、「貢献」の一つの形です。演奏やダンスを通して会場を盛り上げる生徒たちの姿からも、学校で培ってきた力を地域のために活かそうとする思いが感じられました。
生徒会本部役員は、「わくわく!ヨーヨーの森」と題したヨーヨー釣りの店舗を運営しました。多くの子どもたちが訪れ、会場には元気な声が響きました。生徒たちは子どもたちと目線を合わせ、一人ひとりに丁寧に声をかけながら対応しました。
準備段階から、生徒自身が必要な物品の選定やシフトの作成などを進め、当日も互いに声を掛け合いながら臨機応変に役割を調整。主体的に運営に関わった結果、予定していた終了時刻より40分も早く完売するほどの盛況となりました。
環境衛生部の生徒は、ゴミステーションでゴミの分別作業を担当しました。来場者がゴミを持ってくるのを待つだけではなく、生徒から積極的に声をかけ、分別方法を案内することで、会場の美化にも貢献しました。
運営部の生徒は、会場案内や受付、記録撮影、場内放送などを担当。日頃から学校説明会で来校者への案内やステージでの活動を経験していることもあり、笑顔と「おもてなし」の気持ちを大切にしながら、来場者を迎えました。
今回の活動で印象的だったのは、生徒たちが「ボランティアとして参加する」という意識にとどまらず、「地域の行事を一緒につくる一員である」という自覚を持って活動していたことです。担当する仕事だけに目を向けるのではなく、周囲の状況を見ながら自ら考え、必要なことに取り組む姿が随所に見られました。
活動終了後には、主催者の方から「お願いしたこと以上をしてくれたので、本当に助かりました」というお言葉もいただきました。生徒たちが日頃から大切にしている「何事にも主体的に行動し、社会に貢献する」という姿勢を、地域との関わりの中で実践する機会となりました。
学校の中だけでは得られない、地域の方々との交流や、実際に人や地域を支える学び。さらに、演奏やダンスなど自分たちの力を通して人を楽しませる喜び。その一つひとつが、生徒たちの成長につながっています。
品川翔英では、これからも生徒が自ら考え、行動し、それぞれの個性や得意分野を活かしながら、地域や社会と関わっていく機会を大切にしていきます。