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朝読書の導入― 主体的な学びを育む10分間 ―

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授業・学び

本年度より、中学生は朝読書の取り組みを開始いたしました。本活動は、生徒の読書習慣の定着を図るとともに、語彙力や読解力の向上、さらには落ち着いた心で一日の学習に臨む態度の育成を目的としております。

生徒たちは各自が興味・関心に応じて選んだ書籍を手に取り、落ち着いて読書に取り組んでおります。この活動を通じて、生徒一人ひとりが自らの内面と向き合い、心を整える時間を持つことができております。

生徒からは「朝読書を行うことで頭がすっきりとし、1時間目の授業から高い集中力をもって臨むことができた」「読書中に気になった語句について自発的に調べてみようという意欲が湧いた」など、前向きな感想が寄せられております。これらの声からも、本取り組みが学習意欲の向上や主体的な学びの促進に寄与していることがうかがえます。

朝のわずか10分間という短時間ではありますが、この時間は生徒にとって心身を整え、学習活動へと円滑に移行するための重要かつ有意義な習慣となっております。今後も引き続き、読書の持つ豊かな価値や楽しさを大切にしながら、生徒の成長を支える教育活動として充実させてまいります。